複数PDFの読み込み、相互確認が必要な書類にはこのアプリ
複数のPDFファイルを効率的に読み込むことができ、相互確認が必要な書類に最適なアプリケーションをご紹介いたします。このアプリは、ユーザーが複数の文書を簡単に行き来できる機能を備えており、業務の効率化に寄与します。煩雑な書類管理をスムーズに行うための強力なツールとして、多くの方々にご利用いただけます。信頼性の高いこのアプリで、書類の確認作業をより円滑に進めましょう。
PDFに文字は書き込めるけど
Macのプレビューや、AcrobatでもPDFに書込みはできます。
しかし、複数のPDFを見比べながら作業したい場合や、比較して共通の書込みしたい場合、どちらのファイルに書き込んだらいいかなど迷うこともあります。
複数のPDFを行き来したり、共通の書込みをしたい場合はこれ
そのようなときは、LiquidTextがお勧めです。入手はAppStoreから。
アプリも何種かに分かれていますが、Mac、iPadなど複数のデバイスからアクセスする場合は1デバイスのみの買い切り版を入手するより、複数デバイスからアクセスできるLiquidText Liveがお勧めです。(10,600円/年)
例えば法律を読み込む場合
LiquidTextは3つのペインに分かれています。
左からドキュメントサイドバー、中央がドキュメントスペース、右がワークスペースです。

サイドバー (左)
ここに比較したいPDFを落とし込みます。
例として、建築基準法と建築基準法施行令を読み込ませています。
ドキュメントスペース (中央)
51条をドラッグして右のワークスペースにドロップしました。
すると上図のように赤線が引かれ、引用部がBOX表示されます。
さらにTextBoxを追加し、注記したいコメントを加えています。

ワークスペース (右)
先ほどは建築基準法から引用しましたが、今回は施工例を開き、そのページと先ほどの51条ボックスを赤線で結びました。
これにより、ワークススペースの51条引用から基準法や施工例に一気にジャンプすることができます。
法律は施行令や施行規則にまたがっているので、このアプリを使うと分かりやすくまとめることができます。
お高めのサブスクですが、利用価値は高いですよ。

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