Bambu Lab A1にAMSをトップマウント!省スペース化への道のり

Bambu Lab A1単体購入からのAMS追加

3Dプリントを始めようと思い、Bambu Labの「A1」を購入しました。
最初は「とりあえず印刷できれば良い」と考え、AMS liteなしの単体モデルを選びました。

しかし、使い続けていくうちに「文字が見にくい」「アクセント色がなくさみしい」といった不満が溜まり、思い切ってAMSを追加購入することにしました。

省スペース化のためのトップマウントへの挑戦

ここで問題となったのが設置スペースです。AMSを横置きすると、フットプリント(占有面積)がこれまでの倍近く必要になってしまいます。
なんとか省スペース化できないかと調べたところ、MakerWorldでA1の上にAMSを載せられるマウントモデルを発見し、早速挑戦してみました。

今回メインで参考にしたのはこちらのモデルです。
AMS / AMS (2) PRO Top Mount for Bambu Lab A1

初めてのTPUプリントとダンパーのアップグレード

上部のAMSを載せる台座部分は、PETGフィラメントを使って簡単に印刷できました。
しかし、難関だったのが下部のZ軸マウントです。この部分は柔軟性のあるTPUフィラメントが指定されており、私にとっては初めてのTPUプリントとなりました。

また、下部脚に取り付けるダンパーは、元々紹介されていたもの(参考:AMS lite Top Mount)だと干渉力が弱く感じたため、今回はこちらのアップグレード版モデルを使用しました。

AMS lite Top Mount Damper TPU Upgrade

こちらは非常に強力でいかにも効果がありそうです。トップマウントを試される方には、ぜひこちらのダンパーをおすすめします。

TPU印刷の失敗と成功への道のり

最初はダウンロードしたとおりのギリギリにパーツが並んだ状態で、20時間かけて一気に印刷しようとしたのですが……。

結果はほとんどすべて失敗。TPUの扱いの難しさを痛感しました。
そこで、パーツを一気に印刷するのをやめ、ばらして1つずつ丁寧に印刷する方法に変更。これが功を奏し、無事にすべてのパーツを印刷することができました。

そして、ついに組み上がったのがこちらの3枚です。

まとめ:省スペース化に大満足

苦労しましたが、これでようやく省スペースでAMSを使用できるようになりました。
A1の設置スペースにお悩みの方には、トップマウント化は非常におすすめです。