医師によって意見が分かれる?60代目前で大腸内視鏡検査を受けるべきか迷った

📋 もくじ

  1. はじめに
  2. 会社の健康診断で言われたこと
  3. 内科の先生の反応
  4. かかりつけ医の意見
  5. 医師によって判断が分かれる理由
  6. 結局どうしたか
  7. おわりに

はじめに

もうすぐ60歳を迎えようとしているこの頃、ふと気づいたことがありました。最後に大腸内視鏡検査を受けたのが、もう10年も前のことだということです。当時は特に異常もなく、「しばらくは大丈夫だろう」とそのままにしていたのですが、最近になってその判断を見直すきっかけがありました。

会社の健康診断で言われたこと

毎年受けている会社の健康診断で、担当の方からこんな言葉をかけられました。

🏥

健診担当者

この年齢になってきたら、そろそろ大腸内視鏡検査をまた受けたほうがいいですよ

大腸がんは40代以降から発症リスクが高まり、60代前後になるとさらに注意が必要だと言われています。10年のブランクがあることを伝えると、やはり「早めに受けることをおすすめします」とのことでした。その言葉が、長い間後回しにしていた検査のことを改めて考えるきっかけになりました。

内科の先生の反応

健診でそう言われたこともあり、普段かかっている内科の先生に相談してみました。すると、返ってきた反応は少し意外なものでした。先生はどちらかといえば積極的ではなく、「まあ、必要性があれば…」というトーンだったのです。

ただ、話を続けていくうちに先生がこう言いました。

👨‍⚕️

内科の先生

私自身は2年に1回受けていますよ

それなら積極的に勧めてほしかったな、と正直思いましたが(笑)、先生が自分自身でそのペースで受けているという事実は、かなり説得力がありました。結局その場で検査の予約をお願いすることにしました。

かかりつけ医の意見

話はそれだけでは終わりませんでした。別の科目でお世話になっているかかりつけ医にも、ついでにこの話をしてみました。するとこちらの先生は、内科の先生とはまた異なる意見をお持ちでした。

🩺

かかりつけ医

便潜血検査で陽性が出ていないなら、私だったら大腸内視鏡検査はしませんね

便潜血検査は大腸がんや大腸ポリープのスクリーニングとして広く行われている検査で、異常がなければ精密検査としての内視鏡は不要、という考え方は医学的にも一定の根拠があります。

医師によって判断が分かれる理由

今回の経験で改めて感じたのは、医療の判断には「絶対的な正解」がない場合も多いということでした。

🌏 国による考え方の違い

🇯🇵 日本の一般的な考え方
便潜血検査を一次スクリーニングとし、陽性の場合に内視鏡検査を実施

🌍 欧米での考え方
50歳以上を対象に、定期的な内視鏡検査そのものを推奨

つまり、「便潜血が出てから受ける」という考え方も、「定期的に内視鏡で直接確認する」という考え方も、どちらも医学的に支持される立場があるのです。先生によって意見が分かれたのは、それぞれの考え方の背景にある医学的根拠が異なっていたからだと理解できました。

結局どうしたか

いろいろな意見を聞いて迷いましたが、最終的には内科の先生を通じて大腸内視鏡検査の予約を入れました。判断の決め手になったのは以下の理由でした。

✅ 予約を決めた理由

☑ 前回の検査からすでに10年が経過していたこと

60歳に近い年齢という節目であること

☑ 先生自身が2年ごとに受けているという事実が背中を押してくれたこと

「どっちでもいい」という状況ならば、より積極的な選択をしておくほうが後悔が少ないと思いました。

おわりに

今回のことで感じたのは、医師に相談することはとても大切だけれど、最終的には自分で情報を集めて判断することが必要だということでした。同じ症状や状況でも、先生によって意見が違うことは珍しくありません。

📝 まとめ

迷ったときは複数の意見を聞き、自分の年齢や体の状態、生活習慣なども踏まえたうえで、自分なりの結論を出すことが大切です。検査結果については、また改めてブログでご報告できればと思っています。

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