【モネ展2026・東京】アーティゾン美術館「クロード・モネ —風景への問いかけ」に行ってきました

先日、東京・京橋にあるアーティゾン美術館で開催中のモネ展2026、「クロード・モネ —風景への問いかけ」を訪れました。モネ没後100年という節目の年に開催される、今年最注目の印象派展覧会です。
オルセー美術館が贈る、モネ没後100年の集大成
印象派の巨匠クロード・モネ(1840–1926)の没後100年を記念する本展は、フランスの名門オルセー美術館が国際的な記念イヤーの幕開けを飾る展覧会として位置づけた、非常に格調高い内容です。
ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーといった、モネの創作の舞台となった場所を時代ごとに丁寧にたどりながら、風景画家としての画業の発展を追う構成になっています。
浮世絵・写真・映像も交えた、全く新しいモネ展
同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品なども交えて展示されており、モネの創作の背景や動機を多角的に読み解けるのが本展の大きな特徴です。さらに現代の映像作家アンジュ・レッチアによる没入型の映像作品も展示されており、これまでの印象派展とはひと味違う体験ができます。
モネの作品41点を含むオルセー美術館所蔵の約90点に、国内の美術館・個人コレクションを加えた合計約140点という充実の規模。日本初公開の作品も複数含まれており、見応えは十分です。
チケット・アクセス情報
- 会期: 2026年2月7日(土)〜 5月24日(日)
- 会場: アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)東京メトロ銀座線「京橋駅」徒歩1分
- 開館時間: 10:00〜18:00(金曜・一部土曜は20:00まで)
- 入館料(税込): 一般 ウェブ予約2,100円 / 窓口2,500円(大学生・高校生は無料)
- チケット予約・公式サイト: https://www.artizon.museum/exhibition/detail/47
混雑が予想されるため、ウェブ予約チケットの事前購入を強くおすすめします。料金も400円お得になります。


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